不要になったモノを買取ショップへ持っていき
査定を待っている間、最初に足を向けるのは楽器コーナー。

以前はリサイクルショップでは
楽器の相場を把握していない場合もあり掘出し物がある...
との話を聞いたような記憶がありますが、今は昔。
情報化社会となり、その付けられた値札は
ほぼ適正価格が設定されているよう。

今日もいつもと同じように、楽器コーナーへ行くと
恐ろしく安い価格が付けられているアコギが。
見ればボロボロで、その値段も納得できそうに思っているところ
目についたのが、そのボディ内部のラベル。

『春日』

春日・・・春日楽器製造は、政治家でもあった春日一幸氏が
立ちあげたブランドで1970年代まで、しっかりとしたギター
作っていたブランド...らしいです。
すみません、一本も弾いた事がないですので(汗)。

それにしても、フォークソングブームだった1970年代は
国内にきら星のように、アコギブランドがあったもの。
ブームの終わりとともに、多くのブランドが無くなりましたが
今はないブランドの当時モノは、専門店ではない

普通のリサイクルショップの値付けは???...かも。

今日の春日のアコギなんて、おそらく買取ゼロの
アコギを店頭販売してるであろう価格。

売る側と買う側にそれほど知られていない、または
忘れられているものが、あるならば...。

情報化社会においても、それほどサンプル情報が多くない商品には

「当たりの掘出し物」

がまだまだ潜んでいるのかもしれませんね。

※参考サイト:K.Country な毎日♪(春日楽器製造についてのサイト)